Procreateで描いたロゴを印刷用aiデータへ直す手順?

ロゴデータ化(aiデータ変換)の制作内容・ロゴトレースの作成について、安心してご依頼いただけるよう「Procreateで描いたロゴを印刷用aiデータへ直す手順?(ロゴデータ制作内容についてのご質問一覧より)」の質問にお答えしております。ご不明点はお問合せフォームか通話料無料のフリーダイヤルよりご質問ください。


ご質問
ご質問

iPadのProcreateで手書きのロゴを描きました。看板屋さんにデータを渡したところ、画像だと拡大したときに線が荒れるためベクター化が必要と言われました。修正できますか?

ご回答
ご回答

当店にご相談いただきまして、誠にありがとうございます。iPad用の本格的なイラスト制作アプリ「Procreate(プロクリエイト)」は、手書きならではの温かみや、ペンの強弱を活かしたオリジナルのロゴ案を描くのにとても適したツールです。

iPadとApple Pencilを使って自分好みのデザインを描けるのは良い点ですが、Procreateから書き出されるデータ(PNGやJPEGなどの画像)は、デジタル画面で見ることに適した「ピクセル画像」です。そのため、お店の大きな看板を作ったり、名刺をきれいに印刷したりする段階になると、「拡大すると線の縁がギザギザに荒れてしまう」「モニターの色で描いているため、印刷すると暗い色に変わってしまう」「看板業者の機械が文字の形を認識できない」といった実務上の問題が起きやすくなります。この結果、印刷業者から「ai形式のベクターデータ」で提出し直すように求められるケースがよく見られます。

 

結論から申し上げますと、Procreateで描かれた画像データからでも、印刷や看板施工の用途に合わせたイラストレーター(ai形式)のベクターデータへ綺麗に引き直すことは可能です。当店では、手書きの線のニュアンスをなるべく活かしつつ、専門のデザイナーがパス(線)の歪みを目視で整えながら、手作業で丁寧に清書いたします。

Procreate(プロクリエイト)でロゴを描く際の特徴とデータについて

手描きのイラストを実際の印刷物に使うために、データの特性について少し確認しておきましょう。

■ 手描きの良さと画像データの注意点

最大のメリットは「自分の手で直接、思い通りの形を描けること」です。ただ、手書きアプリで描かれた線はピクセルの集まりでできているため、そのままでは看板用に大きく拡大することができません。どんなサイズにも対応できる「ベクターデータ」に変換する工程が必要になります。

手描きの画像を印刷用データへ整える作業について

タブレットで描かれたデザインを、業者さんがそのまま使えるデータにするために当店で行っている処理をご説明します。

■ 拡大しても荒れないパスデータへの書き換え

手書きの線のニュアンスを拾いつつ、どれだけ引き伸ばしても輪郭が荒れない数式化された「パスデータ」へと、手作業で丁寧になぞり書き(トレス)をします。

■ 印刷機に合わせたカラーの最適化

iPadの画面で鮮やかに見えている色を、実際のインクで印刷した際になるべくくすまないよう、印刷用の設定(CMYK)へと調整を行います。

Procreateで描いたロゴのデータ化はこんな方におすすめです

「自分で描いたお気に入りの手描きロゴを、お店の看板としてしっかり使いたい」「ラフな手描きの線を少し整えて、印刷会社に出せる形式にしてほしい」というオーナー様に適しています。描いた画像を「原案」として当店へお送りいただければ、実用的なaiデータに仕上げます。

データ化することによる業種別のメリット

納品したデータは、名刺から看板まで幅広い用途にお使いいただけます。ご注文確定後、専任スタッフからお客様へ「直接お電話」にてご連絡し、メールだけでは伝わりにくい微妙な線のニュアンスや今後の用途について、スムーズにお打ち合わせをさせていただきます。

1. 【飲食店・美容室】色味の調整と、スタッフエプロン等への活用

手描きの色合いを、看板や印刷物に適したCMYKカラーへ調整します。また、スタッフのエプロンに刺繍を入れたり、ショップカード用のスタンプ(判子)を作ったりする際、細かい線が潰れないように少し太さを整えた「単色黒(K100%)データ」も一緒にお渡しします。

2. 【建設業・製造業】手描きの線を整え、営業車のステッカーに

手描きの線のままではカッティングマシンが誤作動を起こしやすいため、デザイナーが手作業で滑らかでしっかりとしたパス(線)に直します。これにより、営業車へのロゴステッカー施工や、ヘルメットのマーク印字を業者へ頼む際もスムーズに進みます。

3. 【士業・IT・スタートアップ】添え書き文字の置き換えとネット印刷への対応

イラストに添えて手書きで書いた文字について、読みやすさを優先して「既存のパソコン用フォントに置き換えたい」といったご要望にもお応えします。文字はすべて「図形(アウトライン)」にしてお渡しするため、ネット印刷を利用した名刺発注などもトラブルなく進められます。請求書に配置しやすい背景透過のPNG画像もセットでお渡しします。

ご依頼前にご確認いただきたいこと(当店の規約事項)

すべてのお客様へ安定してデータをお届けするため、以下の点についてあらかじめご了承ください。

1. 作成にかかる期間(納期)について

線の歪みを整え、全体のバランスを確認しながら手作業で清書を行うため、お見積書にご納得いただいた後、最初のご確認用画像をお見せするまでに「5〜8営業日」の作成期間を頂戴しております。特急対応はお受けしておりませんので、スケジュールに余裕をもってお申し込みください。料金の仕組みにつきましては、当サイトの料金ページをご参照ください。

2. 対応が難しいデザインについて

Procreateのブラシ機能を使った水彩画のようなぼかし表現、鉛筆のリアルなかすれ、複雑な塗り重ねなどは、印刷用ベクターデータ(AI形式)の構造上、そのまま同じように再現することができません。そのため「対応不可(専門外)」となりますが、代替案として、線の輪郭だけを抽出してスッキリとした平面デザインへ描き直すことは可能です。また、当店はデータ化の専門サービスのため、新しいデザイン案の提案や、無料サンプルの作成、値引き交渉等はお断りしております。

3. データの納品方法と免責事項

完成したデータは、メールでのダウンロードURL通知と、手元に残して安心なCD-Rの郵送(全国送料無料)でお届けします。プロ用データの性質上、その後のダウンロードや保存は「パソコン環境」で行っていただくことが前提となります(スマホやiPadでのダウンロードサポートは行っておりません)。また、作成したロゴの商標登録や著作権に関する法的なご相談はお受けできません。納品データの所有権はお客様のものとなりますが、権利に関するトラブルについて当店は免責とさせていただきます。

 

お届けする完成データは、元のデザインに応じた最適なバリエーションをまとめたデータパッケージです。お支払い方法につきましては、銀行振込またはクレジットカード決済がご利用いただけます。まずは専用フォームよりお気軽に画像をお送りいただき、無料の見積もりをご依頼ください。

 

今回、既存ロゴマークデータ化専門店の当店にお問合せいただいた「Procreateで描いたロゴを印刷用aiデータへ直す手順?」のご質問のほか、ロゴマークデータ化に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。

ご不明な点がございましたら、下記のフリーダイヤル又はお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。

※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。


上記の質問以外に「注文前のご質問」「料金についてのご質問」「制作内容についてのご質問」「その他のご質問」のよくある質問集がございますので合わせてご覧ください。
ロゴサクでは「解像度の低いシンボルマークやロゴタイプ等のロゴマーク(jpg、png、gif等の画像:ビットマップデータ)」をトレースし「拡大しても荒れないベクターデータ(Illustrator形式ai、eps)」に変換後、高解像度ビットマップデータ(jpg、png、psd)」と一緒に納品しております。手書きシンボルマークや自作イラストロゴのラフ原稿の写真(jpg)・スキャン(jpg、pdf)、筆文字のスキャンからもデータ変換をお受けします。

【ロゴマークのai・eps(Illustrator)データ変換・ロゴデータ化(トレース作成)に関するお問合せ】
■ロゴサク運営:チアーズデザイン
■インターネットでのお問合せ:お問い合わせフォームはこちら
■フリーダイヤル:0120-987-658(通話料無料)
※営業時間:平日9時~21時(土日祝休み)/電話窓口:平日11時~18時
■日本全国対応(※海外からのデータ化のご注文は承っておりません。)

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