ロゴデータ化(aiデータ変換)のご注文後における修正の対応範囲や、納品後のデータ微調整について、安心してご依頼いただけるよう「ロゴデータ化後の修正回数は何回まで?納品後の微調整も頼める?(その他のご質問一覧より)」の質問にお答えしております。ご不明点はお問合せフォームか通話料無料のフリーダイヤルよりご質問ください。

手書きのイラストからロゴをaiデータに変換してもらう予定です。デザイナーの方にトレースしてもらった後、カラーの微調整や線の歪みの修正は何回まで対応してもらえますか?

当店にお問合せいただき有難うございます。お手元の原稿から看板施工や商業印刷に必要なイラストレーター(ai)形式への変換を検討される際、デザイナーから提示された最初の仕上がりに対して、どの程度自分の希望を伝えて修正してもらえるのか、回数や費用のシステムを事前に把握しておきたいというお客様は非常に多くいらっしゃいます。
結論から申し上げますと、データ化の作業が完了した後にメールでお送りする「ご確認用画像」の段階におきましては、カラーの微調整や線の歪みの微修正など、合計3回まで基本料金の範囲内でブラッシュアップを承っております。ただし、デザイン確定のご返信をいただき、最終データを納品した後に発覚した修正や仕様変更の要望につきましては、当店の利用規約に基づき「新たな別依頼(新規お見積り)」としての扱いとなります。すべてのユーザーへ公平な適正価格と最高水準の品質を維持するための修正ルールと、実務上の注意点をロジカルに解説いたします。
ご確認画像段階における3回までの無料補正プロセス
自動変換ソフトとは異なり、当店のデータ化は熟練のデザイナーが一本ずつ手作業で精密なパス(ベジェ曲線)を描き起こします。そのため、最初の提示段階で極めて精緻なデータが構築されますが、お客様のこだわりを反映させるため、以下の手順で校正を行います。
お見積書をご確認いただいたあと、ご確認用画像の提示までに5〜8営業日ほど日数を頂戴いたします(生成AIロゴなどの複雑なデータ化の際は、基本料金に加えてオプションが適用されます)。画像をお手元の画面でチェックしていただき、例えば「手書きの風合いをもう少しだけ滑らかにしてほしい」「青色のトーンをもう少しだけ明るくしたい」といったご要望があれば、3回まで無料で微調整を重ねることができます。お電話でのヒアリングを重視しているため、文字だけでは伝わりにくい線の強弱や色彩のニュアンスも直接お電話で専任スタッフへお伝えいただくことで、迷いのない確実な補正を施します。
業種別・ご確認画像段階での徹底した校正チェックが活きる実務展開
最終的なデータパッケージが完成した後は、あらゆる媒体へ即座に入稿が可能となります。そのため、ご確認画像の段階で実務上のトラブル要因を先回りで排除しておくことが重要です。
1. 飲食店・美容室:看板施工時の美観担保と各種包材スタンプの文字潰れチェック
カフェやサロンの開設に伴い、店舗正面の大きなファサード看板や突出し看板にロゴを数メートルサイズで拡大するケースです。ご確認画像の段階で、大きな看板に引き伸ばした際にも文字のバランスや余白(マージン)に違和感がないかを入念に確認していただきます。また、テイクアウト用の紙袋やコースターへ押すスタンプ(判子)を製作する際、インクの滲みで店名が潰れてしまわないよう、デザイナーが実務に耐えうる最適な線幅へと補正しているかをこの段階で最終確認していただくことで、製作事故を未然に防ぎます。
2. 建設業・製造業:車両ラッピングにおけるカッティングシート加工のパスライン確認
現場へ投入するトラックの車体サインやスタッフ用のヘルメットステッカーを専門業者へ外注するケースです。施工会社の工作機械(カッティングマシン)がシートを正確に切り出せるよう、デザイナーが不要な点を完全に排除した軽量なカッティング用データを構築します。ご確認画像の段階で、不要な線の交差や目に見えない微細な隙間が綺麗に整形されているかをチェックしていただくことで、施工現場でのカッティングエラーや実務遅延のトラブルを完全に回避できます。
3. 士業・医療機関・ITスタートアップ:ビジネス名刺・長封筒の大量印刷入稿における誤字の先回り防止
新会社の設立登記やクリニックの開院に伴い、ビジネス名刺や長3封筒、パンフレットを印刷会社へオンライン入稿する手順です。環境依存による文字化けや配列の崩れが物理的に発生しないよう、すべての文字要素を完全に図形化(アウトライン処理)して構築します。アウトライン化を行うと、納品後にお客様自身のキーボード操作で社名や文字テキストを打ち変えることができなくなるため、ご確認画像段階でお客様自身による入念な文字校正(スペルチェック)をお願いしております。エクセル等での請求書に重ねて配置できる背景透過のPNG形式もセットにして引き渡します。
ご依頼前に必ずご確認いただきたい規約と制限事項
確実なデータ運用と、長年の実績に基づく最高水準の品質をすべてのユーザーへ公平に維持するため、当店の利用規約に基づくいくつかの重要な実務上の境界線がございます。
1. 納品完了(デザイン確定)後の修正に関する規定(絶対条件)
お客様からメールにて「デザイン確定・納品手続き依頼」のご返信をいただいた時点で、デザイナーによるトレース作業はすべて完了となります。データ納品後に「やはり文字のスペルが間違っていた」「別のカラーバリエーションを追加したくなった」といったご要望をいただいた場合、どれだけ軽微な修正であっても、システム上すべて「新しい別の依頼」として改めてお見積り料金が発生いたします。大量に印刷を発注される前に、ご確認画像の段階で徹底的なチェックをお願いいたします。
2. 対応不可となる大幅なリデザインやデザイン提案の境界線
基本料金や各種オプションの範囲内で対応できる修正は、あくまで「お預かりした原画の範囲内における微調整」に限定されます。「データ化の途中で、全く異なる別のシンボルマークに変えてほしい」「元の原稿にはない新しいモチーフをゼロから描き足してほしい」といった、ゼロからのデザイン構築や大幅なリデザイン、複数のデザイン案の提案は専門外(対応不可)として一律でお断りさせていただいております。
3. 無料サンプルや契約前のラフ案提示、値引き交渉の非対応
すべてのお客様に公平な適正価格を提供するため、ご契約前の無料サンプルデータ作成や、部分的なトレース見本の提示、値引き交渉には一律で対応しておりません。お電話での仕様確定をもって、提示したお見積り料金と利用規約に同意いただいたものとして厳密に着手いたします。最新の詳しい料金表につきましては、当サイトの料金ページをご確認ください。
4. パソコン環境を前提としたデータの引き渡し
納品データは、メールでのダウンロードURL通知と、手元に大切に保管できる記録媒体(CD-R)の郵送(日本全国送料無料)にて行います。AI形式やEPS形式などのプロ仕様データの性質上、引き渡しおよびその後の運用はパソコン環境があることが大前提であり、スマートフォンやタブレット端末へのダウンロード案内や、各種モバイルアプリ上での動作サポート、操作指導は行っておりませんのでご注意ください。
お届けする完成データは、カラーや単色など、元のデザインに応じた最適なバリエーションを網羅したあらゆる用途にそのまま使える充実のデータパッケージです。お支払い方法につきましては、銀行振込(振込手数料はお客様負担)またはクレジットカード決済がご利用いただけます。まずは専用フォームよりお気軽に画像をお送りいただき、無料の見積もり・診断をご依頼ください。
今回、既存ロゴマークデータ化専門店の当店にお問合せいただいた「ロゴデータ化後の修正回数は何回まで?納品後の微調整も頼める?」のご質問のほか、ロゴマークデータ化に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。
ご不明な点がございましたら、下記のフリーダイヤル又はお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。
※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。
