ロゴデータ化(aiデータ変換)の作成料金、編集費用、お支払い方法、お支払いのタイミング、キャンセル料金についてなど、安心してご依頼いただけるよう「ロゴデータ化(aiデータ変換)料金の電子領収書を送ってもらうことはできる?(料金についてのご質問一覧より)」の質問にお答えしております。ご不明点はお問合せフォームか通話料無料のフリーダイヤルよりご質問ください。
ロゴデータ化(aiデータ変換)の料金を払ったのですが、メールで電子領収書を送っていただくことはできますか?
当店では銀行振込とクレジットカード決済の2つの方法でロゴデータ化(aiデータ変換)の料金をお支払いいただいておりますので、それぞれの場合でご説明いたします。
ロゴデータ化(aiデータ変換)料金のお支払い-銀行振込の場合
ロゴデータ化(aiデータ変換)料金の領収書につきましては、原則お客様からのお申し出がない限り、原則、各金融機関が発行する振込証明書をもって領収書に代えさせていただいておりますが、お申し出のございましたお客様には当店でご入金を確認後、電子領収書の発行を行っております。
ロゴデータ化(aiデータ変換)料金のお支払い確認が取れましたら、メール添付で電子領収書をお送りします。なお、領収書の発行をご希望のお客様はお宛名をお知らせください。
領収書につきましては、以前は紙の領収書を郵送させていただいておりましたが、2020年9月より電子領収書にて発行しております。電子領収書(PDF)をメールで送付させていただく形となり、原則、紙の領収書の郵送はございませんのでご了承ください。
電子領収書の場合、文書には該当しないため(紙の領収書ではないため)、5万円以上のお支払いの場合でも収入印紙の貼り付けはございません。また、領収書をご入用の場合はお早めにお申し出ください。ご入金確認後1ヶ月が経過してからの領収書発行には原則応じておりませんのでご了承ください。
ロゴデータ化(aiデータ変換)料金のお支払い-クレジットカード決済の場合
当店が利用しております、クレジットカード決済サービス(Square)では、お客様がオンライン上でお支払いされるとすぐ「請求書の支払いが完了しました: No.XXXXXX」というメールが送信されます。こちらを決済完了の証明としてご利用いただくことが可能です。Squareのサイトでも説明しておりますので、こちらのページもご参照ください。
クレジットカードでお支払いいただき、領収書を希望される場合も発行は承っておりますが、クレジットカード決済の場合、意味合いとしては「クレジットカード利用控」となりますのでご了承ください。また、お客様とクレジットカード会社両方から支払いを受けたと誤認されないため、領収書にはクレジットカードでのお支払いであることを明記させていただきます。
クレジットカード決済の場合、信用取引により商品を引き渡すこととなりますので、金銭の受領事実がありません。そのため、表題は領収書となっていましても印紙を貼る必要はないため、5万円以上の場合でも収入印紙の貼り付けはございませんのでご了承ください。
今回、既存ロゴマークデータ化専門店のロゴサクにお問合せいただいた「ロゴデータ化(aiデータ変換)料金の電子領収書を送ってもらうことはできる?」のご質問のほか、ロゴマークデータ化に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。
※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。