ロゴデータ化(aiデータ変換)の注文からロゴデータ納品まで安心してご依頼いただけるよう「ロゴマークのデジタル化の納品内容にパスデータは含まれている?(注文前のご質問一覧より)」の質問にお答えしております。その他のご不明点はお問合せフォームか通話料無料のフリーダイヤルよりご質問ください。
紙に印刷してあるロゴマークをデジタル化してほしいのですが、納品されるロゴのデータはどんなファイル形式ですか?制作会社に依頼するため「パスデータ」というデータが必要なのですが納品内容に含まれていますか?
ロゴマークのデジタル化をご依頼いただいた際の納品データのファイル形式は、AI(ver.CS/CMYK)・EPS・PSD・JPG(CMYK/350dpi)・JPG(RGB/150dpi)・PNG(350ppi)・PDFの合計7種類となっております。また、パスデータが必要ということですが、上記に記載しているAIデータ(イラストレーターデータ)がパスデータとなっておりますのでご安心ください。
ロゴのデジタル化(=デジタルデータ化)をご依頼の際は、ロゴが印刷された紙のスキャンデータ(又は写真データ)を注文フォームに添付してお送りください。※スキャンの読み取り解像度、又は写真撮影時の解像度を高めに設定してからおとりください。ご提供いただいたロゴの画像は当店内でのみ使用させていただきますのでご安心ください。
ご提供いただいた画像データのロゴをトレースし、先ほど挙げた7種類のファイル形式で納品させていただきます。トレース作業(ロゴをなぞって書き起こす作業)は、経験豊富なプロのデザイナーが行いますのでご安心ください。なお、トレースは経験を積まないと綺麗に行えるようになりませんので、ロゴのデータ化専門店へ依頼されることをお薦めします。出来るだけ忠実な再現に努めておりますが、あくまでトレースとなりますので100%の再現を保証するものではございませんのでご了承ください。
AIデータはベクターデータといい、拡大縮小しても劣化しないデータです。※AIデータはAdobe Illustrator(アドビ イラストレーター)という有料のデザインソフトで開く・編集することが可能なデータです。印刷所や看板屋さんなど、各種業者へロゴを渡す際はAIデータ(イラストレーター形式のパスデータ)で受け渡すことが一般的なため、AIデータを持っていれば制作物の依頼時に困りませんので、一度デジタル化したデータを持っていると便利です。
今回、既存ロゴマークデータ化専門店のロゴサクにお問合せいただいた「ロゴマークのデジタル化の納品内容にパスデータは含まれている?」のご質問のほか、ロゴマークデータ化に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。
※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。