ロゴデータ化(aiデータ変換)の注文からロゴデータ納品まで安心してご依頼いただけるよう「営業車、トラックやバスなど車のロゴをaiデータ変換できる?(注文前のご質問一覧より)」の質問にお答えしております。その他のご不明点はお問合せフォームか通話料無料のフリーダイヤルよりご質問ください。

営業車、トラックやバスなど自動車に使用されている自社のロゴをaiデータ変換できる?

営業車、社用車、バス、タクシー、事業用トラック(トラック、ダンプ車、タンクローリー等)など各種「運送車両」・「輸送車両」でお使いの御社のロゴからもaiデータ変換は可能です。
なお、ご依頼いただくためにはロゴの写真データが必要です。ロゴを真正面から撮影した、歪みのない解像度の高い写真データをご用意いただく必要がございます。
ロゴを真正面から撮影していただく理由は、お送りいただいた写真データのロゴを上からIllustrator(イラストレーター)でトレースするためです。そのため、真正面から歪まないよう撮影してください。
また、解像度の高い写真データが必要な理由は、作業時に大きく拡大するためです。もとの写真データの解像度が低いと、拡大した際にぼやけてしまいトレースができません。そのため、撮影時の解像度を高くしたものが必要です。
写真データがご用意出来ましたら、ロゴサクの「見積りに進む」をクリックしてフォームより写真データを添付してお送りください。内容を確認後、メールで「見積書(PDF)」を送付させていただきます。
当店は直接お客様とお会いしてのやり取りを行っておりませんので(Eメールとお電話のみのやり取り)、お客様にご安心いただけるよう、作業着手前に見積書で作成内容や制作料金をご確認いただいております。見積り料金をご確認いただいたあと、トレース作業に着手させていただきますのでご安心ください。
なお、納品時のファイル形式は「Illustrator(イラストレーター)形式のaiデータ、epsデータ」だけでなく、jpg(CMYK)、jpg(RGB)、png、psd、pdfも納品内容です。これら7種類のファイル形式のロゴデータをメール(URLからパソコンにダウンロードしていただく形式)及びCD-R(郵送)で納品いたします。メールとCD-Rのほか、USBメモリをご希望の場合はオプションをご利用ください。
Illustrator(イラストレーター)形式のaiデータやepsデータはベクターデータと呼ばれ、拡大縮小・変形しても劣化しない(荒れない)データです。看板屋(サイン屋)、印刷所、制作会社など各種業者へ印刷物や制作物を依頼する際に渡す一般的なファイル形式です。
なお、多くのものはaiデータ変換が可能ですが、極端に解像度が低い画像、複雑なデザイン・繊細なグラデーションを必要とするデザイン、著作権を侵害する恐れのある内容などの場合はご依頼をお受けできかねる場合がございますのでご了承ください。
今回、既存ロゴマークデータ化専門店のロゴサクにお問合せいただいた「営業車、トラックやバスなど自動車に使用されている自社のロゴをaiデータ変換できる?」のご質問のほか、ロゴマークデータ化に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。
※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。