ロゴデータ化(aiデータ変換)の注文からロゴデータ納品まで安心してご依頼いただけるよう「ロゴマークのAiデータ変換はどんなデザインでも受付け可能?(注文前のご質問一覧より)」の質問にお答えしております。その他のご不明点はお問合せフォームか通話料無料のフリーダイヤルよりご質問ください。
ロゴマークのaiデータ変換を検討しているのですが、どんなデザインのロゴでも受付けていますか?
当店ではロゴマークや会社名などのAIデータ変換を承っておりますが、お受けできるもの、お受けできないものがございます。(お問合せフォームにロゴの画像を添付してお送りいただければ、お受けできるかできないか確認しご返答させていただきます。)詳しくは下記をご確認ください。
当店でご対応可能なロゴは下記のようなロゴとなります。
1.既存ロゴ
会社ロゴ・店舗ロゴ・商品ロゴなどのビジネスでご使用のロゴ、チームロゴ
上記に挙げたようなロゴ(シンボルマークおよび文字)
※文字…会社名・企業名・事業所名や店舗名、ショップ名、商品名などのことです。
既存ロゴをAIデータ変換するには
名刺・封筒・会社案内・チラシ・パンフレット等の印刷物、または清刷りなどの紙媒体でロゴは使っているが、元データがない場合はそれらのスキャン画像(出来るだけ高解像度のもの)をお送りください。
看板や社用車等、スキャンが取れない媒体の場合は、デジカメやスマホなどで写真を撮影いただき(高解像度に設定してください)、その写真データをお送りください。
2.お客様が考案された手描きの自作ロゴ
お客様が考案された自作ロゴ(手描きラフ原稿や手書きラフスケッチ)の清書
お客様がペインソフトやペイントアプリ等で制作された自作ロゴ
手描きロゴをAIデータ変換するには
お客様からご提供いただいたロゴの画像からロゴをトレース(書き起こして)データ化するという内容のサービスのため、スケッチが未完成の状態ではお受けできかねます。デザイン(図案)が完成したもののみ承っておりますので、手描きのロゴからのAIデータ変換をご希望のお客様は、スケッチや色塗りが完成した状態のものをお送りいただけますようお願い致します。
当店でご対応が不可能な主なロゴは下記のようなものとなります。
・水彩画、水墨画などの淡い表現のもの
・繊細なグラデーションのデザイン
・繊細すぎるデザイン
・沢山の色を多用したロゴ
・デッサン調の線が曖昧なロゴ
・極端に低解像度なロゴ
印刷所・制作会社・看板屋さん等の業者さんにロゴデータを入稿する際はイラストレーター形式(aiデータ、イラレデータ)で渡すのが一般的なため、AIデータをはじめとしたデジタルデータで持っておけば、使いたいときにいつでも渡すことができます。AIデータはロゴのマスターデータとなります。
また、PCモニタ上で使えるデータには大きく分けて2つあり、ビットマップデータ(拡大するとギザギザになる)とベクトルデータ(拡大しても荒れない)があるのですが、AIはベクトルデータといい、拡大・縮小・変形しても劣化しません。※AIデータの編集にはAdobe Illustrator(アドビ イラストレーター)が必要ですが、印刷所、制作会社、看板屋さん等の業者さんは通常イラストレーターで作業をされていることが多いためAIデータを持っていれば安心です。
当店ではトレース(書き起こし)経験豊富なプロのデザイナーが、Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)でロゴのトレース作業を行っております。また、お客様に内容をご確認いただいた後、下記5種類のファイル形式に変換して納品させていただきます。
納品ファイル形式:ai、eps、psd、jpg、pngの合計5種類
納品方法:メール納品(ダウンロード形式)とCD-R納品(郵送)
何かご不明な点がございましたら通話料無料のフリーダイヤル、またはお問合せフォームよりお問い合わせください。※お問合せフォームはお問合せ専用です。正式なご発注の際はご注文フォームよりご依頼ください。
今回、既存ロゴマークデータ化専門店のロゴサクにお問合せいただいた「ロゴマークのAiデータ変換はどんなデザインでも受付け可能?」のご質問のほか、ロゴマークデータ化に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。
※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。