ロゴデータ化(aiデータ変換)の注文からロゴデータ納品まで安心してご依頼いただけるよう「ibisPaint(アイビスペイント)で描いた絵をaiデータ変換できる?(注文前のご質問一覧より)」の質問にお答えしております。その他のご不明点はお問合せフォームか通話料無料のフリーダイヤルよりご質問ください。

iPadのお絵描きアプリ、ibisPaint(アイビスペイント)で描いたロゴの絵を印刷物や看板に使いたいので、Illustrator形式のaiデータに変換してもらうことはできますか?

iPadのお絵描きアプリ、ibisPaint(アイビスペイント)で描かれたロゴの絵から、Illustrator形式のaiデータに変換も可能です。印刷物や看板屋さんへの受渡しに使えるIllustrator形式のaiデータ他、複数のファイル形式で納品いたします。
ただし、お送りいただく画像の解像度が低いとトレースが難しいため、ibisPaint(アイビスペイント)のアプリ内で画像解像度を上げてPNGまたはJPGで保存してください。解像度が低い場合は、画像解像度変更の「縦横比維持」をオンにした状態で(サイズが変わらないよう固定したまま)画像解像度だけを150dpi程度に上げて保存してお送りください。
もう少し高い解像度でも結構ですが、高くしすぎましてもフォームに添付できない場合があるかもしれませんので、最低150dpi程度を目安に上げていただきお送りください。いずれにしましても受領したデータからトレースを行えるか確認後、ご連絡させていただきます。
内容を確認後、メールで「見積書」を送付させていただきます。見積書で作成内容や制作料金をご確認いただいてからトレース作業に着手させていただきます。
なお、納品ファイル形式は、はIllustrator(イラストレーター)形式のaiデータのほか、eps、jpg、png、psd、pdfも納品内容です。これらのファイル形式のロゴデータをメール(URLからパソコンにダウンロードしていただく形式)及びCD-R(郵送)で納品いたします。
Illustrator(イラストレーター)形式のai、epsデータはベクターデータと呼ばれ、拡大・縮小・変形しても劣化しないデータで、業者や制作会社へ印刷物・制作物・看板等を発注する際に受け渡す一般的なファイル形式のデータです。なお、大半のものはトレース可能ですが、極端に解像度の低い画像や、複雑なデザイン、繊細なグラデーションを必要とするデザイン、著作権を侵害する恐れのある内容などの場合、お受けできかねる場合もございますのでご了承ください。
今回、既存ロゴマークデータ化専門店のロゴサクにお問合せいただいた「iPadのお絵描きアプリ、ibisPaint(アイビスペイント)で描いたロゴの絵を印刷物や看板に使いたいので、Illustrator形式のaiデータに変換してもらうことはできますか?」のご質問のほか、ロゴマークデータ化に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。
※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。
